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導入事例

CASE5

外用薬の多い店舗でも監査業務をしっかりサポート

さつき薬局 様 兵庫県明石市

  • 地域密着
  • 眼科・皮膚科・耳鼻科など
  • 門前薬局(クリニック)


系列店での成功を新店舗でも展開
投薬カウンター(奥はキッズスペース)

明石焼で有名な明石市。地元では玉子焼きの名で親しまれていることをご存知だろうか。明石市は日本標準時子午線が通ることでも有名な自治体である。この市のほぼ中央に「さつき薬局(株式会社メイ)」がある。阪神大震災後いち早く復興したこの地で、地域に愛される薬局を目指している。

2013年、さつき薬局は隣接クリニックの移転に伴い現在の地へ移転した。薬剤師4名、調剤事務2名が在籍しており、全て女性スタッフで構成されている。明るく広々とした待合室にはキッズスペースもあり、楽しそうに遊ぶ子供の姿が印象的だ。子供専用の空間を設けたことで、大人にとっても子供にとっても居心地の良い温かい雰囲気が漂っている。
調剤室の様子

県道に面する好立地により「さつき薬局」は、一日約80~100枚の処方に対応している。そのうち多いのが隣接する耳鼻科・皮膚科・眼科からの処方箋である。そのためヒートの監査に活躍することが多いauditだが、同薬局では主に外用薬の監査で活躍している。audit導入のきっかけは系列店舗での使用実績である。2012年12月に開局した系列店舗ではオープンに合わせauditを試験導入した。調剤の一連の流れにすぐに溶け込み、正確な調剤と履歴が残る効果を実感したことから、さつき薬局への導入も検討された。同薬局では外用薬の多さから、当初はaudit導入に消極的な声も出ていたという。しかし、「調剤ミスにより患者様を傷つけるのは内服薬だけではない、外用薬中心の店舗でもauditを使用すべきだ」との強い思いをスタッフ間で共有し、導入を決定した。

「多忙もありヒューマンエラーは起こり得ることだが、調剤ミスの言い訳にはできない」と語る赤澤氏。auditを使用する前は、調剤に対する大きなプレッシャーや、ミスが出ることへの心理的ストレスがあったという。点眼薬も内服薬同様、複数の規格がある。そのためパッケージも類似しており、audit導入前は調剤ミスが起こりやすかったという。
auditを操作するスタッフ

auditを用い従来の調剤業務の流れにワンアクションを入れることになったが、スタッフたちの安全意識が向上し、さらに精神的なゆとりが生じたことも実感しているという。調剤業務の過程にauditを加えることで、「うっかりミスもなくなり、自信を持って患者様にお薬をお渡しできるようになった」と同氏は笑顔で話してくれた。

「さつき薬局」は今後も安心安全への意識を高く持ち、地域住民の心に寄り添う薬局であり続ける。

【取材日:2013年09月】


  •  さつき薬局(株式会社メイ)
    赤澤 菜穂 様(薬剤師)