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導入事例

CASE1

「一人薬剤師」の調剤現場を力強くサポート
お薬の渡し忘れ不安も解消!

しろくま薬局 様 大阪府貝塚市

  • 一人薬剤師
  • 内科・胃腸・外科
  • 門前薬局(クリニック)


ストレスを抱える「一人薬剤師」
調剤室の様子

大阪市内から電車で約30分、和泉葛城山など豊かな自然に囲まれた大阪府貝塚市。国道26号線の高架脇に「しろくま薬局(GLP株式会社 兒玉 真也 様)」はある。当薬局では、一人薬剤師の店舗でも患者様に信頼され、薬剤師も安心して調剤できる環境を「調剤監査システム audit」を活用して整えている。

病院薬剤師、薬局薬剤師として経験を積まれた兒玉社長は、当地にクリニックが移転するタイミングに合わせ2012年12月に独立し開局した。親しみやすい薬局名から想像できる通り、「患者様が安心して来局できる『患者様目線』の薬局を目指しています」と兒玉社長は語る。薬剤師2名、調剤事務2名というスタッフ体制で、主に隣接するクリニックの内科の処方を扱い、一日平均約40枚の処方を取り扱っている。患者様への宅配を行う為、実質的には一人で調剤を行う割合が多く、「ほぼ一人薬剤師の薬局」だといえる。

兒玉社長はかねてより調剤のリスクを懸念していたという。まして一人薬剤師だと、「監査時のダブルチェックもできず、過誤が発生するリスクは飛躍的に高まる。」調剤過誤を起こしてしまうと患者様への被害は計り知れず、薬局経営の根幹にも関わると強調する。「処方した薬の記録を薬剤師の記憶にのみ頼っていると、薬剤師が一人で責任を抱え込み精神的に大きなプレッシャーとなる。さらに、処方後の患者様からの問合せに対しても適切な回答ができず、患者様との信頼関係は構築できない。」と調剤監査の記録を客観的データとして残す事が重要だと語気を強めた。患者様が安心して来局でき、薬剤師も安心して調剤する為には、監査体制の強化が必要と考えていたところ、紹介されたのがauditだった。

信頼できる調剤パートナーaudit
auditを操作する兒玉氏

計数調剤の監査を行い監査履歴をデータで残すauditは、「一人薬剤師の抱えるリスクを軽減できるシステムと感じ導入を決定した」と同氏。現在、監査できる処方はほぼ全てauditを使用しており、「誤って調剤した薬品をauditが発見する事がある。人間だと見逃す可能性が高い規格違いの薬品もauditだと正確に監査でき、auditの導入で患者様に誤った薬品を投薬するリスクは減った。」とauditの導入効果を実感している。さらに「処方した薬品の画像データが履歴として残っている為、後から確認することが可能になり、患者様に正しい薬品を処方したか心配になる事が無くなった。」とauditによる薬剤師のストレス軽減についても評価を高めている。また、レセコンへの処方入力ミスもauditにより発見できることもあり、これは当初想定しなかった効果という。「auditは一人薬剤師のパートナーとして、『しろくま薬局』では欠かせない存在となっている。」

今後、新店舗の出店も見据えている兒玉社長。事業規模が拡大しても「患者様が安心して来局できる患者様目線の薬局」という理念をさらに追求する熱意を見せた。

【取材日:2013年04月】


  •  しろくま薬局(GLP株式会社)
    社長 兒玉 真也 様(薬剤師)